たった1本のホラーゲームが、なぜ世界を変えるに至ったのか? 『返校 -Detention-』が表現したのは、 “台湾の人々が抱える最大の恐怖”だった

電ファミニコゲーマー

「白色テロ」という台湾のローカルな歴史を題材としたホラーゲームは、どうして台湾のみならず、世界中でヒットしたのか。映画『返校 言葉が消えた日』の日本公開を記念して、原作ゲーム『返校 -Detention-』を制作したゲーム会社・赤燭遊戯(レッドキャンドル)のプロデューサー姚舜庭(ヤオ・シュンティン)氏にお話を伺った。 つづき

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