7月7日の東京株式市場では、日経平均は反発し、前日比382.88円高の2万6490.53円で取引を終えた。米FOMC（連邦公開市場委員会）の内容が想定の範囲にとどまったことで、米国の一段の金融引き締めに対する市場の警戒感がやや後退した。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、アエリアが続伸し、一時ストップ高まで買われたほか、東京通信やモバイルファクトリ… つづき
【ゲーム株概況(7/7)】引け後に3Q決算の発表控えたトーセに先回り買い 減損計上＆新株予約権発行による希薄化懸念でKLabが5日続落 ANYCOLORは反発
投稿日時： 2022年07月07日 07時22分頃