『ロストソックスシミュレーター3000』Steam/Switchで11月19日配信へ。消えた靴下を回収し天文学的な数字を目指す放置クリッカー、エンディングも搭載

スペインのインディースタジオSonomio Gamesは、放置クリッカーゲーム『ロストソックスシミュレーター3000』(Lost Sock Simulator 3000)を、2026年11月19日にPC(Steam)およびNintendo Switch向けに配信すると発表した。日本向けストアページも公開されており、日本語のインターフェースと字幕に対応する。

「消えた靴下はどこへ行くのか?」に挑む放置クリッカー

『ロストソックスシミュレーター3000』は、「消えた靴下はどこへ行ってしまうのか?」という日常の未解決ミステリーをテーマにしたインクリメンタル・放置ゲーム。スペインの2人組インディースタジオSonomio Gamesが手がける作品だ。

プレイヤーは、靴下をなくしてしまったおばあちゃん「ゲルトルード・ニットモア(Gertrude Knitmore)」を手伝い、常識では考えられないほど大量の靴下を回収・生産していくことになる。

10種類の奇妙な製造装置で自動化。画面を埋め尽くす靴下のカオス

ゲーム開始時は、プレイヤー自身がクリックして1枚ずつ靴下を地道に探していく。集めた靴下を再投資することで、段階的に不条理さを増していく10種類のジェネレーター(靴下製造設備)を解放可能だ。

少し怪しい洗濯機から始まった靴下の生産は次第に自動化され、秒間生産量(SPS)は天文学的・常軌を逸した数値へと跳ね上がっていく。生産規模が拡大するにつれて、集めた靴下が画面上を物理的に埋め尽くし、部屋全体が靴下の狂気とカオスに飲み込まれていくビジュアルも特徴となっている。

本作はゲームを起動していない間のオフライン生産に対応しているほか、アクティブなクリック操作もゲーム全体を通じて強力で有効な手段として機能し続ける。

画像提供:Sonomio Games

放置ゲームには珍しく「きちんとエンディングが存在する」

多くの放置系ゲームが果てしなく数字を増やし続けるエンドレス設計であるのに対し、本作には明確な「エンディング」が用意されている。靴下収集のペースに口を出してくるおばあちゃんとともに巨大な靴下帝国を築き上げた果てに何が起こるのか、プレイヤー自身の目で結末を確かめることができる。

画像提供:Sonomio Games

Steamストアの公開情報によると、PC版はWindowsに対応し、Steam実績およびフルコントローラーサポートに対応する。なお、販売価格は未定。

作品情報

項目内容
タイトルロストソックスシミュレーター3000(Lost Sock Simulator 3000)
開発・販売Sonomio Games
ジャンル放置クリッカーゲーム/カジュアル・インディー
対応プラットフォームPC(Windows/Steam)、Nintendo Switch
プレイ人数1人(シングルプレイヤー)
対応言語日本語・英語・スペイン語(インターフェース・字幕)
配信予定日2026年11月19日
価格未定

関連リンク

※本記事は、Sonomio Gamesから提供されたプレスリリースと公式ストアの公開情報をもとに作成しています。

出典・参考資料

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