東宝、アニメIPの海外展開を深化 配給からグッズ販売まで収益機会を拡大、2032年に向け投資先行

東宝のIP・アニメ事業が、海外展開の強化に向けて事業基盤の整備を進めている。8月中間決算における同事業は増収減益となったが、この背景には一時費用に加え、海外事業の人員や管理体制の強化に伴う費用増加がある。同社は北米・欧州・アジアの各地域で配給やライセンス、商品販売などの機能を拡充しており、日本発のIPを海外に販売するだけでなく、現地で収益機会を取り込む体制の構築を進めている。…

つづき