『グランド・セフト・オートVI』に登場するビールブランド3銘柄が現実世界でも販売される模様

さぁ飲もうぜロックスター・ゲームスは、GTA6に登場するビールブランドを現実世界で販売する準備を進めているようだ。 iGrandTheftAutoが発見したところによると、GTA関連のビールブランド3銘柄のラベルが、米国アルコール・タバコ税貿易管理局の承認を受けた。ラベルには、過去のGTA作品に登場した「Patriot Beer」や「Pißwasser」(一般に「Pisswasser」として知られる)などのブランドが含まれている。さらに、「No Mames Vice City」という新ブランドもあり、ラベルにはサングラスをかけ、Vice Cityのチェーンを身に着けた小さな犬が描かれている。 これらのビールは、フロリダ州の醸造所Tripping Animals Brewingが製造している。お酒好きに向けて補足すると、「No Mames Vice City」ラガーのアルコール度数は6%で、残る2銘柄は4.2%だ。バドライトと同じアルコール度数である(日本のアサヒスーパードライやキリン一番搾りは5%)。とはいえ、これらの飲料が具体的にいつ、どこで販売されるのかは、まったくわかっていない。 ロックスターがGTA6の広告でマイアミの街を完全に席巻しているため、これらのビールはマイアミとその周辺のバー限定で提供される可能性がある。地域住民は、GTAシリーズに登場するさまざまなブランドの作中広告を各地で目撃しているほか、フロリダ上空にはバイスシティの巨大な飛行船も飛んでいる。さらに、11月に開催される前例のないバイスシティをテーマにしたNBAの試合に向けて、マイアミ・ヒートの本拠地も様変わりしている。 これらの飲料の一部がオンラインで販売される可能性もあるが、市内各所で行う特別なリアルイベントに限定するほうが理にかなっているのかもしれない。いずれにしても、ロックスターがGTA6の登場を世間に知らせるために、その費用を惜しんでいないことがうかがえる。ロックスターはパリ、ニューヨーク市、シカゴ、ロサンゼルスでも、本作の広告を始めている。ポスターや大型看板以外の大規模な広告展開がほかの都市でも行われるのか、それとも、こうした展開はマイアミ限定なのかは不明だ。 『グランド・セフト・オートVI』は、2026年11月19日にPS5/Xbox Series X向けに発売予定だ。

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