英任天堂、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の新トレーラーで1998年の原作のCMにオマージュを捧げる

まるでCMまでリメイクしたかのようイギリス向けの任天堂のYouTube公式チャンネルが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版の新トレーラーを公開した。このトレーラーは、NINTENDO 64の傑作である「時のオカリナ」の1998年のCMにオマージュを捧げたものだ。 「Willst thou run?(汝、逃げるか)」などの映像に現れる文言のいくつかは、「時のオカリナ」の原作発売当時のCMで使われたものだ。当時10代だった筆者の血をたしかにたぎらせた、象徴的なCMだ。 任天堂は今回、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク版の新トレーラーで、そんな名CMを再現した。映像には当時のCMと共通するカットがいくつかあり、文言も一部同じだ。トレーラーは「汝、逃げるか。それとも戦うか。」という風に問いかけ、リンクが馬に乗ったガノンドロフと遭遇する場面を映し出す。この場面はオリジナル版の映像にも登場しており、ノスタルジーを強くかき立てる。我々の用意した以下の比較映像で確認してほしい。 新トレーラーへの反応は圧倒的に好意的で、ブラウン管テレビの光に照らされて週末を過ごした、あの頃の温かな思い出も見事によみがえった。「トレーラーのあの演出、やってくれた! マジかよ!」とある人が言えば、「まさか本当にやるとは!」と別の人も続く。「給料日が来たら、我はすぐさま予約するであろう」と冗談を飛ばすファンもいるほどだ。 ただし、大きな違いがひとつある。オリジナル版のCMでは、1982年の映画『コナン・ザ・グレート』の楽曲『Riddle of Steel / Riders of Doom』を特別に録音したバージョンが使われていたが、今回の任天堂によるリメイク版CMには含まれていない。音楽の権利関係が理由なのだろう。 11月の発売を前に、リメイク版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のマーケティングが活発化し、任天堂は新たなCMを複数公開している。任天堂は最近、日本向けのテレビCMも2本公開している(オカリナ篇とバトル篇)。どちらも短いながら、これまで未公開だったキャラクターたちの姿をちらりと映し、期待をあおる。その筆頭はダークリンクだ。

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ゼルダの伝説 時のオカリナ -Switch2

―時を超え、少年は勇者に―コキリの森に住む少年リンクは、ある日森の守り神である「デクの樹サマ」から、自分がハイラルを救う運命を背負っていることを告げられる。強大な野望を抱くガノンドロフに立ち向かうべく、相棒の妖精「ナビィ」とともに森の外へと旅立つ。

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