「ゼルダの伝説」オールタイムベスト10

初代『ゼルダの伝説』から「ティアーズ オブ ザ キングダム」まで、歴代最高の「ゼルダ」作品を選出誕生から40年にわたって、リンクはゼルダ姫を救うため、終わりがないかのような旅を続け、ハイラル平原や各地で遺跡を巡ってきた。その旅路は数多くのゲーム機にまたがり、シリーズのあり方を幾度となく塗り替えるものでもあった。 「ゼルダの伝説」シリーズの40周年を記念し、我々は時間をかけてシリーズを振り返り、お気に入りの冒険に思いを馳せながら、歴代最高の「ゼルダ」作品に順位をつけた。これからも幾度となくハイラルへと冒険に出られることを願いつつ、ここに我々が選んだ歴代最高の「ゼルダ」作品を紹介する。 10. 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』は、ゼルダファンの間で不当に低く評価されている。よりダークで尖った「ゼルダ」作品として、本作は「風のタクト」と比較されて低い評価を受けることが多い。比較すれば、「風のタクト」のほうが時を経ても色あせていないとも言える。しかし、さまざまな粗に埋もれているものの、その奥には、探索しがいのある広大な世界、楽しいサイドクエストの数々、そして優れたダンジョンを備えた良質な「ゼルダ」の冒険がある。なかでも「雪山の廃墟」は出色だ。だが、本作最大の魅力は、群を抜いてミドナである。皮肉屋の小悪魔のような彼女は、ウルフリンクの背中に乗って移動し、ゲーム中ほぼずっと彼をからかい続ける。 ミドナは、うるさく付きまとうナビィよりもはるかに魅力的な相棒だ。そしてその物語は「トワイライトプリンセス」の世界観や設定と深く結びついている。その存在が本作に独自のスタイルをもたらしており、そのスタイルは長年にわたって受けてきた以上に敬意を払われるべきだ。ただし、それだけでは本作を「ゼルダ」作品の上位に押し上げるには至らない――ゲームの水増し感が極端だからだ。それでも、ゼルダの物語世界に多くのものをもたらした良質な一作である。 キャット・ベイリー 9. 初代『ゼルダの伝説』 初代『ゼルダの伝説』は、広大で果てしなく広がるビデオゲームの世界がもつ力と魅力を示す証となっている。本作は、モンスターがはびこる世界のど真ん中に、身を守る武器ひとつ持たせずプレイヤーを放り込むほど野心的だった。自由に歩き回って探索するスリルがあれば、プレイヤーは自ら調べ、試し、自分なりの道を見つけるはず――本作にはそんな自信があった。 本作は一本道の進行や物語性を退け、自由度の高い探索を重視した。その探索スタイルは今なお改良が重ねられている。さらに、世界にダンジョンや秘密をぎっしりと詰め込み、プレイヤーの心をつかむとともに、学校で友人同士がヒントや発見を教え合うよう促した。今なお色あせない本作は、プレイヤーが自分なりの道を見つけ、失敗から学び、不思議な新世界を少しずつ自分のものにしていく自由を与える、最良の例のひとつである。 ブレンダン・グレーバー 8. 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』 …

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ゼルダの伝説 時のオカリナ -Switch2

―時を超え、少年は勇者に―コキリの森に住む少年リンクは、ある日森の守り神である「デクの樹サマ」から、自分がハイラルを救う運命を背負っていることを告げられる。強大な野望を抱くガノンドロフに立ち向かうべく、相棒の妖精「ナビィ」とともに森の外へと旅立つ。

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