東宝、第3四半期(3~11月)決算は売上高6%増、営業益27%増に 事業環境の改善で映画事業が好調 新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」が大ヒット

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東宝は、1月12日、2023年2月期の第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表、今期の期首より「収益認識に関する会計基準」を適用しており、前年同期比は参考値となるが、主力の映画事業をけん引役に増収増益を達成している。なお、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う大規模施設に対する協力金などを「助成金収入」として特別利益に計上している。売上高1797億3800万円(…

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