ドリコム、ライトノベル『ブレイド&バスタード』が重版決定 出版事業は好調な滑り出し 来期はコミック展開で"収穫期"へ

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ドリコムの内藤裕紀社長(写真)は、本日(1月30日)、オンラインで開催した第3四半期の決算説明会で、ライトノベル『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』の重版が決定したことを明らかにした。出版事業は、同社の新規事業だが、好調な滑り出しとなった。この作品は、名作RPG『ウィザードリィ』の世界観をモチーフにしたダークファンタジーのライトノベルで、著者は蝸牛くも、イラ…

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