フェニックスリゾート、23年3月期は最終利益7900万円と黒字転換 セガサミーグループとなって以来、初の黒字化を達成

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セガサミーホールディングスの傘下でリゾート事業を担うフェニックスリゾートの2023年3月期(第37期)の決算は、最終利益が7900万円だった。前の期(2022年3月期)の実績は最終損失が4億1300万円と赤字だったため、黒字転換を果たしたことになる。6月23日付の「官報」で判明した。同社は、複合型リゾート(ホテル、ゴルフ場、国際会議場等)の開発・運営を行っており、「フ…

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