【ゲーム株概況(7/13)】業績一変&東方PJ新作への期待からケイブがストップ高 東海東京がカバレッジ開始のタカラトミーも続伸

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7月13日の東京株式市場は反発。日経平均株価は前日比475円40銭高の3万2419円33銭で取引を終えた。米消費者物価指数の伸び鈍化が確認されたことで、米国の利上げ長期化への懸念が後退した。半導体関連やグロース株が物色され、指数の伸びをけん引した。こうしたなか、ゲーム関連株を見ると、ケイブがストップ高。『モンスト』運営のでらゲーが連結に加わったことで、23年5月期の最終利益が…

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