スクエニAI&アーツ・アルケミー、23年3月期は最終損失4900万円と赤字幅が拡大 「エンタテインメントAI」の研究開発・事業推進を展開

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スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミーの2023年3月期(第4期)の決算は、最終損失が4900万円と赤字幅が拡大した。前の期(2022年3月期)の実績は最終損失4400万円だった。7月14日付の「官報」で判明した。同社は、スクウェア・エニックス・グループがデジタルエンタテインメント領域で培ってきたCG技術やAI技術に関する知識・ノウハウを、ゲーム分野だけでなく、エンタテ…

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