スパイク・チュンソフト、2023年3月期決算は最終利益33%増の7億6400万円…『メイドインアビス 闇を目指した連星』や『AI:ソムニウムファイル』など

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KADOKAWAグループのスパイク・チュンソフトの2023年3月期(第41期)の決算は、最終利益が前の期比32.8%増の7億6400万円だった。前の期(2022年3月期)の実績は、最終利益5億7500万円だった。本日(7月18日)付の『官報』に「決算公告」を掲載された「決算公告」で判明した。同社は、ドワンゴの子会社で、ゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営を行っている。コーポレ…

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【PS4】メイドインアビス 闇を目指した連星

度し難い深界探窟RPG。人気コミック「メイドインアビス」が初のゲーム化! ! 3DアクションRPG『メイドインアビス 闇を目指した連星』がPlayStation 4に登場! 「メイドインアビス」は、つくしあきひと氏によるファンタジー漫画。 ほのぼのとした絵柄で、ダークで過激なストーリーが描かれる独創的な世界観は、 そのギャップも相まって多くのファンの支持を得ています。

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