セガサミーHD、第1四半期のエンタメ事業は営業益37%減の41億円…AM機器と映像玩具好調もコンシューマ分野が減収減益

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セガサミーホールディングスは、第1四半期(4~6月)の決算で、エンタテインメントコンテンツ事業の業績について、売上高が前年同期比2.0%増の538億円、営業利益が同36.9%減の41億円だったことを明らかにした。分野別に見ると、アミューズメント機器や映像・玩具などは増収増益を記録したものの、コンシューマ分野の減収減益が響いた。コンシューマ分野の売上高は2.8%減の337億円、営業…

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