【ゲーム株概況(8/18)】米金利高や中国景気安が市場心理圧迫 GENDAなど直近IPOに短期資金 目標株価引き上げのバンナムHDも続伸

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8月18日の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前日比175円24銭安の3万1450円76銭で取引を終えた。米国の金利上昇基調や中国経済の先行き不透明感が投資家心理を圧迫したという。恒大集団が米国連邦破産法第15条の適用を申請したと報じられたことも警戒され、買い向かう動きは限定的だった。手詰まり感が強く、週末ということもあり、個別材料株や直近IPOなど値動きの軽い銘柄に短期資金が向かった。…

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