分水嶺に立つモバイルゲーム業界 ゲーム展開を積極化するIPホルダーとの協業に活路 Web3やIPプロデュースを模索する動きも

gamebiz

アニメ製作会社や出版社といった、いわゆる「IPホルダー」が近年、モバイルゲームを含めたゲーム事業に進出する動きを強めている。大ヒットすれば大きな収益が発生するだけでなく、IP(知的財産権)それ自体の認知拡大につながることから、ゲーム会社と協業するケースが増えているという。ここ数年目立つようになったが、直近のゲームアプリでは、『takt op. 運命は真紅き旋律の街を』『ワールドダイスター 夢…

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