【ゲーム株概況(9/28)】権利落ちや金利高止まりで売り優勢、225入れ替え思惑も サイバーやコーテク年初来安値 目標株価引き上げのバンナムとカプコン軟調

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9月28日の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前日比499円38銭安の3万1872円52銭で取引を終えた。9月の配当などの権利落ちに加えて、日米の長期金利、米国政府機関の閉鎖リスクなどが売り材料視された。下げ幅は一時は697円となる場面もあった。日経平均の銘柄入れ替えに伴う思惑もあり、投機的な売りも見られたという。こうした中、ゲーム関連株を見ると、全体相場の軟調な動きを受けてさえない銘…

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