エイベックス、9月中間期のアニメ・映像事業は増収も営業損失5400万円と赤字転落…映画配給収入やイベント拡大も粗利率低下

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エイベックスは、9月中間期のアニメ・映像事業の業績について、売上高が前年同期比9.4%増の72億0300万円、営業損失5400万円(前年同期は2億5400万円の利益計上)と増収・赤字転落となったことを昨日11月9日に明らかにした。同社では、映画作品の配給収入とイベントなどノンパッケージ売上は同18.3%増の60億4100万円と伸びたものの、売上総利益率が低下したことが響いた、とし…

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