【ゲーム株概況(12/4)】エンタメテック事業で新たにFCサービスを開始の東京通信グループが大幅続伸 国内証券が目標株価引き上げのハピネットは小反発

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12月4日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比200.24円安の3万3231.27円で取引を終えた。米FRB(連邦準備理事会)による利上げの終了観測を背景に為替が円高方向に振れたことで、自動車株など輸出関連株を中心に売り物が先行した。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、KLabやAiming、ギークスなどが買われた。エンタメ…

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