【ゲーム株概況(12/22)】中国政府のオンラインゲーム管理強化方針でネクソンやコーエーテクモHDが後場急落 『DC デュアルフォース』サービス終了決定のユークスが安値更新

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12月22日の東京株式市場では、日経平均は小幅反発し、前日比28.58円高の3万3169.05円で取引を終えた。前日の米国市場高、特に半導体株高を受けて、国内市場も朝方から半導体関連銘柄に買いが先行した。ただ、買い一巡後は次第に上げ幅を縮小した。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ドリコムや壽屋(コトブキヤ)、ハピネットなどが買われた。…

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