ANYCOLORに朝方から売り物が殺到し、一時ストップ安となる場面もあった。前日3月14日に発表した第3四半期決算は2ケタの増収増益での着地となったものの、第3四半期期間(11~1月)については各利益項目とも20%超の減益となるなど、特に利益面での成長鈍化が強く意識される形になっているようだ。なお、同業のカバーも連想売りで反落した。
つづき投稿日時: 2024年03月15日 11時13分頃
ANYCOLORに朝方から売り物が殺到し、一時ストップ安となる場面もあった。前日3月14日に発表した第3四半期決算は2ケタの増収増益での着地となったものの、第3四半期期間(11~1月)については各利益項目とも20%超の減益となるなど、特に利益面での成長鈍化が強く意識される形になっているようだ。なお、同業のカバーも連想売りで反落した。
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