マンガボックスの2024年3月期(第4期)の決算は、最終損失が9800万円と赤字幅が縮小した。前の期(2023年3月期)の実績は、最終損失1億1300万円だった。同社は、人気マンガ家の連載作品が読めるスマホ・タブレット向けのマンガ雑誌アプリ『マンガボックス』を運営している。ディー・エヌ・エー(DeNA)が2013年12月よりサービスを開始したが、2020年5月に事業会社として…
つづき投稿日時: 2024年08月01日 21時00分頃
マンガボックスの2024年3月期(第4期)の決算は、最終損失が9800万円と赤字幅が縮小した。前の期(2023年3月期)の実績は、最終損失1億1300万円だった。同社は、人気マンガ家の連載作品が読めるスマホ・タブレット向けのマンガ雑誌アプリ『マンガボックス』を運営している。ディー・エヌ・エー(DeNA)が2013年12月よりサービスを開始したが、2020年5月に事業会社として…
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