販売停止となった『コンコード』、早くも“幻のゲーム”扱いでプレミア化。定価約4000円なのに「4万円以上」での取引も

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月4日、『コンコード』のサーバーをオフラインにし、サービスを一旦停止することを発表。出荷済みのパッケージ版についても即時販売を停止。それを受けて、本作のパッケージ版がさっそくプレミア価格で取引されている。販売停止となった『コンコード』、早くも“幻のゲーム”扱いでプレミア化。定価約4000円なのに「4万円以上」での取引も

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