アピリッツ、社内最大規模のタイトルを交渉中と明かす 26年1月期以降に収益貢献の見通し 『カクリヨ・トーキョー』はリリース延期

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 アピリッツは、この日(9月13日)、7月中間期の決算説明資料で、運営パイプラインについては、『けものフレンズ3』や『ユニゾンエアー』『一騎当千エクストラバースト』など9本となっている。同社では、新規案件として、「社内最大規模」となるタイトルと「中規模」の営業交渉を進めていることも明らかにした。この2つは、来期である2026年1月期以降に業績貢献してくる見通しだという。ま…

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