地球滅亡後、ブラック企業で銀河系コンビニ店長!?『Legitimate Space Corp Simulator LLC』が描く、笑いと過労の宇宙ステーション経営 #legitimatespacecorpsimulatorllcprologue

地球が滅んでしまったら、あなたならどうしますか? VHornet Gamesが開発する『Legitimate Space Corp Simulator LLC』の答えはシンプルです。「銀河系で最も怪しい巨大企業に就職し、宇宙ステーションの店長として馬車馬のように働く」こと。

2025年12月9日に無料のプロローグ版がリリースされた本作は、一見するとよくある経営シミュレーションに見えますが、その実態はブラックユーモアとカオスに満ちた「宇宙版ガソリンスタンド・シミュレーター」でした。

「正当な」宇宙企業での業務は、想像以上に多忙でカオス

プレイヤーは「Legitimate Space Corp(正当な宇宙企業)」という、名前からして胡散臭い企業の唯一の人類スタッフとして採用されます。配属先はセクター7-Gにある宇宙ステーション。ここでの仕事は多岐にわたります。

燃料補給、商品の発注と陳列、レジ打ち、ゴミ拾い、そして小惑星の衝突で壊れた設備の修理……。次から次へと舞い込むタスクに追われる日々は、まさに「ワンオペの極み」。しかし、この忙しさが不思議と心地よく、中毒性があるのです。

エイリアンたちが次々と来店し、怪しげな宇宙船に燃料を注入し、時には「密輸品ではない(とされている)」作物を温室で育てる。シリアスなSF設定を笑い飛ばすようなテキストや、AIによる皮肉たっぷりのアナウンスが、過酷な労働環境をエンターテインメントに変えてくれます。

90年代SFへのオマージュと、独自の「居心地の良さ」

本作の魅力は、その独特な世界観にもあります。『スタートレック』や『エイリアン』、『レッド・ドワーフ号』といった往年のSF作品へのオマージュが随所に散りばめられており、SFファンなら思わずニヤリとしてしまうこと請け合いです。

また、宇宙ステーションという無機質な空間でありながら、ラジオから流れるチルな音楽や、相棒となる(ちょっと不気味だけど可愛い)宇宙猫の存在が、不思議な居心地の良さを生み出しています。忙しい業務の合間にふと窓の外の宇宙を眺めたり、猫を撫でたりする瞬間は、何物にも代えがたい癒やしとなるでしょう。

プロローグ版は無料!まずは体験入社を

現在配信中のプロローグ版では、ゲームの導入部分を無料で楽しむことができます。 レビューでは「中毒性が高い」「フルバージョンが待ちきれない」といった声が多く寄せられており、シミュレーターゲーム好きからの評価も上々です。一方で、AI生成コンテンツの使用に関する指摘や、一部のバグ報告も見られますが、開発チームはフィードバックに積極的に対応しているようです。

地球がなくなった今、私たちに残された選択肢は多くありません。あなたも怪しい宇宙企業の一員となって、銀河の果てで「正当な」ビジネスを成功させてみませんか? まずはプロローグ版で、このクレイジーで愛すべき職場を体験してみてください。


ゲーム概要

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