グラスホッパーの完全新作!オーソドックスながらも異色なアクションアドベンチャー『ROMEO IS A DEAD MAN』

ストーリーの把握が追いつかない『ROMEO IS A DEAD MAN』はグラスホッパー・マニファクチュアが開発するアクションアドベンチャーだ。完全新規としては久しぶりの作品となっており、2026年2月11日にリリース予定となっている。今回ゲーム序盤の試遊を行ったので、そのインプレッションをお届けしたい。 詰め込み過ぎたぶっ飛んだストーリー ストーリーはぶっ飛んだ内容であるため、詳細は説明不可能だ。いちおうストーリートレーラーとSteamからの引用をあげておく。 物語の舞台は、とある事件によって分断され、消失してしまった宇宙。巻き込まれ、半死半生となった主人公ロミオは、強烈なテクノロジーによって復活。FBIの通称「時空警察」捜査官となり、時空を跨いで跋扈する凶悪犯たちと対峙する。同時に前触れもなく姿を消した恋人ジュリエットの足跡を追ううちに、ふたつの事象は重なりはじめ……。「デッドギア」と呼ばれる多機能マスクを被り、時空を駆け巡るロミオがたどり着く先は? このようなストーリーが開始10分も経たずに繰り広げられるから、プレイヤーとしてはポカンとした顔で見ているほかはない。わかりやすいプロットとしては、主人公はジュリエットと呼ばれる謎の女性を追っているということだ。そのほか、時空警察とかいろいろ設定があるが、つっこみどころが多すぎてもはや真面目に追うことはむずかしい。 一部はアメコミのようなスタイルでストーリーが語られる。吹き出しは英語だが、音声は日本語だから大丈夫。 あまりにも超速度で設定を盛り込みすぎているので、そもそもロミオがどういうやつなのか、ジュリエットがどんな女性なのかといった基本的なこともよくわからないが、考えるよりも感じろという作品なのかもしれない。 突飛な設定のわりにオーソドックスな戦闘 ぶっ飛んだ内容のわりにアクションは非常にオーソドックス。基本は弱と強の攻撃のコンボ。それに加えて、返り血を浴びることで増加するブラッドゲージを消費して放つブラッディサマーという必殺技が存在する。ブラッディサマーは大ダメージだけではなく、体力を回復する働きもあるので、攻略においては重要な立ち位置にある。また射撃も行え、これは敵の弱点にヒットさせ、大きなダメージを与えることを主な目的とする。

つづき

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