トロコンへの道 第13回:魔王よりも手強い確率との戦い!『ドラゴンクエストVII Reimagined』

パネルをめくる音だけが虚しく響くトロフィーハンターDiasが、PlayStationタイトルのプラチナトロフィーを取る過程やクリア感想、トロコンへ至るまでの奮闘をお届けする「トロコンへの道」。第13回は『ドラゴンクエストVII Reimagined』です。先日、獲得したプラチナトロフィーの数が600個を超え、モチベーションが上がってきたタイミングでの挑戦です。 オリジナル版の発売日が2000年8月ですから、約25年も経過していることに驚いています。当時リアルタイムでプレイしていたわけですが、高熱を出して学校を何日か休んでいたにも関わらず「遅れたら困る」と熱心にゲームを進めていたのを思い出しました。Dias少年は勉強よりも友達とのゲームの話に遅れをとるまいと必死でしたね。学校を休んだ日って妙にゲームが捗りませんか?頭もめちゃくちゃ冴えてる感じがしますし。共感できる人は立派な(?)ゲーマーです。 余談ですが、今考えると「ドラクエ」のIとIIのオリジナル版のパッケージってラスボスが堂々と出ていてすごいなと思います。存在を知っているからネタバレと思うのであって知らなければ伏線という解釈ができますが、それでも斬新ではありましたよね。「ネタバレ」と聞くと毎回この話をしたくなります。このままではどんどん脱線していきそうなのでそろそろ次に進みます。記事の性質上、多少のネタバレを含みますが、ストーリー展開や結末などゲームの楽しみを損なうようなネタバレには触れませんので安心して読み進めてください。 私がトロコンしたのが2026年2月10日。2月3日の先行アクセスから始めても1週間しか経っていない状況で、プラチナトロフィー獲得率はなんと0.2%。かなり早いほうの私でも獲得率0.1%のうちにはトロコンできませんでした。「ドラクエ」ファン恐るべし。とはいっても時間が経てば獲得率は増えていくので、難しさゆえに低いということではありません。時間はかかりそうですが最終的には10%を超えてくるでしょう。 そうは言ってもこの段階でプラチナ獲得率0.2%という数字は珍しく、作品の規模やプレイヤー人口、さらには同シリーズのHD-2D版のトロコンスピードから考えても私は速すぎると感じます。トロフィーハンターの中には私を含め獲得率0.1%のうちにトロコンを目指す人もいて、ゲーム内だけでなくパーセンテージなど外のやり込みも重要と考える人は少なくないのです。最近ではトロフィーハンターでなくても作品に思い入れのある人が最速トロコンを目指すケースも増えており、中には往年のやり込みゲーマーもいるので我々が負けることもあります。リメイク系はこうした不測の事態もあってうかうかしていられません。 リメイク特有の快適さも手放しでは喜べません。いや、いいんですけど、あんまり甘やかされると快適な環境が当たり前になり、便利機能なしでは遊べない体になってしまわないか心配なのです。特に私たちトロフィーハンターは苦行を乗り越えることが課題になる場合が多く、ぬるま湯に浸かりすぎると熱いお湯に入れなくなる可能性があります。 気軽にやり込め、トロフィーハンター気分が味わえる

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ドラゴンクエストVII Reimagined

好奇心は海を越え、時を超える。 「海のむこうには もっと広い世界がある ……オレたちが 証明するんだ!」 はじまりは孤島に住む少年少女たちの小さな好奇心。海を越え、時を超える大冒険が今、始まる。 原作の魅力はそのままに、システムやシナリオを遊びやすく

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