パロディホラー「最終絶叫計画」13年ぶり最新作の予告編が公開 『サブスタンス』に「ミーガン」、近年の人気作がどんどんネタになる

かつてのキャストも再集結ミレニアル世代とX世代のみなさん、お待ちかねの映画がやってきた。パロディ満載のホラーコメディ「最終絶叫計画」シリーズが正式に復活する。シリーズ最新作となる『Scary Movie 6(原題)』から初の予告編がお披露目になった。言うまでもなく、強烈な内容となっている。 予告編はおなじみのハチャメチャでぶっ飛んだユーモアが全開だ。「スクリーム」のパロディから、人称代名詞を使ったいかにもやりそうなダークユーモアが飛び出しつつ、マーロン・ウェイアンズ演じるショーティがやけにノリノリのゴーストフェイスや仲間たちと並び、「We baaaaaack(俺たち、帰ってきたぜ)」と叫ぶ場面へと続く。 一方で、このシリーズを初めて見るZ世代やアルファ世代にとっては、このノリに慣れるまで少し時間がかかるかもしれない。ただし、パロディの題材となる近年のホラー作品は実に豊富だ。予告編では『サブスタンス』、『M3GAN/ミーガン』『WEAPONS/ウェポンズ』、『罪人たち』、『ゲット・アウト』、さらには「テリファー」まで、多く作品を意識したネタが確認できる。今回は完全に“現代仕様”に振り切った内容のようだが、シリーズ本来の笑いの感覚は健在だ。 もっとも、製作陣は、本作が単に現代のフランチャイズへ悪趣味なジョークを浴びせるだけの作品ではないことを強調している。「僕たちのユーモアのブランドは決してそんなものではありません」と、本作の主演と共同脚本を務めるマーロン・ウェイアンズはGamesRadarに語っている。「1作目と2作目を見てもらえればわかりますが、“とにかく何でも放り込もう”という姿勢ではなかったんです。キャラクターにとって自然なものだけを取り入れてきました」 最終絶叫計画 2000年 監督:キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ 出演:アンナ・ファリス、レジーナ・ホール、ショーン・ウェイアンズ、ほか

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