『ゲーム・オブ・スローンズ』映画化企画が本格的に進行中 「スター・ウォーズ」高評価ドラマの脚本家が参加

ただし、ワーナーはパラマウントによる買収の真っ只中にある『ゲーム・オブ・スローンズ』の映画化がワーナー・ブラザースで進行中だと報じられた。これまでのドラマシリーズには登場していないキャラクターが中心になる可能性があるという。 TheWrapによると、計画は変更される可能性があるものの、『ゲーム・オブ・スローンズ』の映画化は現在「確実に」進行中とのこと。『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のショーランナーや『キャシアン・アンドー』の脚本家を務めたボー・ウィリモンが脚本を執筆し、初稿を提出したと報じられている。 現時点でわかっている情報はこれだけだが、Page Six Hollywood(以下P6H)によると、物語は征服王として知られるエイゴン・ターガリエン1世を中心に展開する模様だという。エイゴン1世は七王国の初代領主であり、ウェスタロスを統治するターガリエン王朝の創始者だ。この王朝は、ジョージ・R・R・マーティンによる大人気ファンタジー小説『氷と炎の歌』シリーズにおける世界観の中核を成している。 P6Hの情報筋によれば、ワーナーの経営陣はウィリモンの草稿に強い手応えを感じており、物語はエイゴン1世を中心に展開する可能性があるとのこと。エイゴン1世はターガリエン王朝を築き、『ゲーム・オブ・スローンズ』の約300年前に、血みどろの征服によって七王国のうち6つを統一した人物だ。 関係者は同誌に対し、「『ゲーム・オブ・スローンズ』のすべては彼に起因しているのに、どの番組にも彼を登場させたことはありません」と語っている。 この報道にTheWrapは慎重な姿勢を示し、『ゲーム・オブ・スローンズ』のスピンオフ作品は製作が難航する傾向があり、またワーナー・ブラザースはパラマウントによる買収の真っ最中であることを指摘している。パラマウントがワーナー・ブラザース買収に必要な規制当局の承認を得た場合、新体制がプロジェクトを進めない決断を下す可能性もある。 P6Hも同様の姿勢で、「パラマウント・スカイダンスがバーバンクの名高いスタジオの買収手続きを開始したことで、ワーナー・ブラザースの現在のラインアップを取り巻く不確実性を考えると、『ゲーム・オブ・スローンズ』のプロジェクトが日の目を見るかどうかには疑問が残る」と記している。 ハウス・オブ・ザ・ドラゴン …

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