『オーシャンズ11』前日譚映画、主演・監督・脚本をブラッドリー・クーパーが兼任する可能性が浮上

これまでに2人の監督が降板している『オーシャンズ11』の前日譚映画で、主演候補となっているブラッドリー・クーパーが監督・脚本も担当する可能性が浮上している。 『アリー/スター誕生』の監督を務め、レディー・ガガと共演したことでも知られる実力派のクーパーは、マーゴット・ロビーとともに本作への出演交渉中だが、クーパーにおいてはさらなる役目が与えられる可能性が出てきたようだ。Varietyによると、ワーナー・ブラザースは主演に加えて脚本と監督も担当してほしいと考えているという。 これまで、本作では「オースティン・パワーズ」シリーズや『スキャンダル』のジェイ・ローチが監督を降板しており、先日には『ツイスターズ』のリー・アイザック・チョンも監督を降板していたため、今回のニュースは本作の今後の進展に大きな意味を持つ。報道によれば、クーパーの参加が決まれば、製作が予定どおりに進み、年内に撮影を始められることになるという。 オーシャンズ11 2001年 監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ドン・チードル、ほか U-NEXTの無料トライアルで観る ↗ 本作は1960年代の欧州を舞台に、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ブラッド・ピットらが主演した2001年の映画『オーシャンズ11』の前日譚を描く。なお、クルーニーに関しては、歳を重ねたオリジナルメンバーを描く「オーシャンズ14」の企画を進めているようだ。 クルーニーは昨年Varietyに対し、「オーシャンズ14」のプロットについて次のように語っていた。「みんな昔みたいなことはできないような歳になったけど、うまく切り抜ける能力はまだ衰えてないっていうアイデアがあって、それがすごく魅力的でね。昔ほどの体力はないから、限界に対処する方法を見つけないといけないんです」 2001年の『オーシャンズ11』は1960年の『オーシャンと十一人の仲間』のリブート作だ。『オーシャンズ11』に続いて2004年には『オーシャンズ12』、2007年には『オーシャンズ13』が製作され、2018年には女性の登場人物たちを中心とする『オーシャンズ8』が公開された。 ブラッドリー・クーパーは2018年の『アリー/スター誕生』で監督デビュー。脚本も執筆した。2023年には『マエストロ:その音楽と愛と』、2025年には『これって生きてる?』(2026年4月17日日本公開)でも監督と脚本を担当している。 …

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