裏ボス亜門も最弱クラスに!トロコン入門にもピッタリな『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』

それでもトロフィー人生は続いていくトロフィーハンターDiasが、PlayStationタイトルのプラチナトロフィーを取る過程やクリア感想、トロコンへ至るまでの奮闘をお届けする「トロコンへの道」。第14回は『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』です。 今回は2つの作品を遊び、トロコンを目指します。といっても「外伝」のほうはボリュームがそこまでなく、「極3」のDLC的な立ち位置。互いの作品が互いを補完する形になっていて両方遊んでほしいため、2作品を1つに収録し、それぞれの作品にトロフィーがあるのではないでしょうか。そのあたりのお話しもトロフィーリストを見ながらしていきます。記事の性質上、多少のネタバレを含みますが、ストーリー展開や結末などゲームの楽しみを損なうようなネタバレには触れませんので安心して読み進めてください。それでは、トロコンしてぇやつだけ、かかってこい! 私がトロコンした2026年2月19日時点でのプラチナトロフィー獲得率は驚異の高さとも言える1.6%。私が忙しくていつものように進められなかったことを考慮しても異常事態です。発売後1週間では1%どころか0.5%未満くらいの作品も多く、2%近くになるなんて考えられません。ほかの作品と比べて「龍が如く」はトロコンまで遊ぶ人が多いのですが(理由は後述)、執筆時(3月16日)ではなんと約10%。ここまでくるとファンとしてはうれしい反面、トロフィーハンターとしてはちょっと苦言を呈さなければなりません。プレイヤーの中にはゲームが上手い人も結構いますしファンの熱量の高さがトロコン率の高さに寄与していると思うのですが、トロフィーとしてのやり込みがだんだん薄れてきている気がしてならないのです。 単に難しくしてほしいということではなく、もう少しやりがいがほしいと感じました。意識せずとも遊んでいればトロフィーがポンポン獲得できてしまうため、簡単というよりかは「やりがいを感じにくい」というのが正しい表現かもしれません。たとえば、レーシングゲームなら「⚪︎回1位になる」トロフィーよりも「1度もコースアウトしないで1位になる」や「最後の周で⚪︎人追い抜き1位になる」トロフィーのほうが意識してプレイする必要が出てきて、やりがいがあるとは思いませんか? トロコンしたという結果も大事ですが、そこにいたるまでのアプローチや試行錯誤が楽しかったりもします。 トロコン難易度が下がったことで過程が一本道となり、やり込みに関する幅が狭まったように感じます。良い意味での余白というか、私はもう少しプレイヤーに委ねる部分が多くてもいいのかなと思いました。 誰でもトロコンできる難易度だが、どんなプレイヤーでも平等なゲーム体験ができるメリットも! 冒頭でも言いましたが、本作は1つのトロフィーリストに2つの作品のトロフィーが入っています。トロフィー全62個のうち16個がストーリーに関わるもの。一見少ないようにも見えますが、「龍が如く」ではただ全クリをすればたくさんトロフィーが取れるわけでなく、寄り道する必要はあるがひとつひとつの難易度は高くないのでサブコンテンツ含め「作品を隅々まで堪能しながら楽しくトロコンができる」というスタイルになっています。横山代表をはじめ、開発の龍スタの方々はどんなプレイヤーにも「最後まで遊んでほしい」という思いが強く、その姿勢がトロフィー難易度にも影響しているのだと私は考えます。 『龍が如く8』ではメインストーリーをすべてクリアしたトロフィーの獲得率は現在46.3%、『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』では59.4%。高難度なものを除くシングルプレイの作品では平均20〜30%くらいなので、ほかの作品と比べると高めに感じますね。ここを上げていくことも大事でしょうけど、ある程度にまで達したということで次はトロコン難易度を下げ、みんながプラチナトロフィーを獲得できるようにしたのではと推察します。そうすることで寄り道する人が増え必然的にキャラクターの育成もされるので、相対的に全クリ率も上がっていくでしょう。「いやいや、制作側はそんなトロフィーなんてマニアックなことは気にしてないよ」とも言い切れないのです。以前、龍スタはシリーズ18周年を記念した長時間生配信でチーム対抗でトロコンを目指すことをしていて、トロフィーを作品の一部とはいかないまでも意識はしているように感じました。 コンプ要素については7、8割くらい取れば達成できるものが多くカジュアルなやり込みといった印象。トロフィー獲得のためにコンプしなければならないものは以下のとおり。 「極3」 ハイサイガールズの伝説ランクを最大にする バイクと特攻服を最大強化 アサガオの子どもたちとの絆サブストーリーを全員分クリア すべての亜門を倒す …

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龍が如く8 - PS4/5

再びどん底から這い上がる男、春日一番と人生最期の戦いに挑む男、桐生一馬。 二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いた超大作RPG。

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