ジャック・ブラックが「スーパーマリオ」の新曲を披露!映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』で使用されていない理由は?

映画に非常にマッチした曲ジャック・ブラックが『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の公開に合わせて、前作のヒット曲「Peaches(ピーチス)」に続き、「スーパーマリオ」をテーマにした新曲を初披露した。しかし、なぜこの曲は映画では使用されていないのだろうか? 昨夜の「The Tonight Show」で、クッパを演じるブラックがクッパの衣装を着てギターをかき鳴らしながら、この曲を披露した。クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、ブリー・ラーソン、チャーリー・デイ、ドナルド・グローヴァーなど、そのほかのキャストがバックコーラスを務めている。 披露された曲はキャッチーで、Tenacious Dのボーカリストらしく、ブラックのパフォーマンスはカリスマ的だ。 2023年公開の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』で披露した楽曲「Peaches(ピーチス)」も印象的だっただけに、今回はなぜこの曲が映画内で使用されていないのだろうかと疑問に感じる。 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』ではブラックによる新たな楽曲が使用されていないことはネタバレではない。しかし、「Peaches(ピーチス)」がヒットしたことを考えると、これは残念で、実に奇妙な決定だといえるだろう。そして今、米国での公開当日にブラックが完成度の高い楽曲を披露しているというのはさらに奇妙だ。 ブラックは「Peaches(ピーチス)」を即興で作ったと伝えられている。今回披露された新曲も決して複雑な曲ではないが、この曲が『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のストーリー内にどのように組み込まれたかを想像するのは楽しい(まあ、簡単ではあるが)。 少なくとも今、この曲を聴くことができている。もし人気になれば、任天堂も注目し、ブラック自身が示唆しているように、今後製作されるであろう「スーパーマリオ ムービー」第3弾で、彼が歌唱力を披露するチャンスが再び与えられる可能性もあるだろう。 ブラックは今やさまざまなビデオゲーム映画の顔となっている。昨年大ヒットした映画『マインクラフト/ザ・ムービー』で歌った「Steve’s Lava Chicken(スティーブの溶岩チキン)」も大ヒット。アメリカのBillboard Hot 100や全英シングルチャートにランクインしたのちに、最終的にはゲーム『マインクラフト』にも加えられた。 今回の曲では、「昔、マリオという男がいた。そう、誰のことだかわかるだろう」とブラックは歌っている。「彼にはルイージという弟がいる。いつも緑色の服を着ているんだ。ピーチ姫もいた。彼女は俺の心を爆発させる。彼らはキノピオという小さなキノコ男の助けを借りて、俺を打ち負かした」 「彼らは俺を閉じ込めて、小さくした。ああ、クッパはもう終わりだ」とブラックは歌い続ける。「だが今、彼らはクッパJr.と対峙する。俺の息子だ。ああ、マリオとルイージは今、宇宙にいる。ピーチとキノピオとロゼッタ、みんな俺に挑んでくる。だが、俺とクッパJr.はもう一度マリオを捕えるだろう。ヨッシーは今や奴らの仲間だ。クールでちょっとおかしな恐竜だよ」 IGN USの『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』レビューは、10点満点中6点のスコアで「Okay」。「『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、画面を埋め尽くすほどのオマージュや小ネタが大好きな人なら間違いなく楽しめる映画だ。前作よりも規模が大きく、ビジュアルも派手。前作のように感情移入できるストーリーにはなっていないが、これでもかというくらいイースターエッグが詰め込まれている。それらを見届けること自体は確かに楽しいのだが、その下敷きに共感できる物語がないとあっては、それらの効果も薄まってしまう」と評している。 Image credit: Tomohiro Ohsumi/Getty Images.

つづき
記事を見る

スーパーマリオブラザーズ ワンダー -Switch

マリオと仲間でワンダーな世界へ。「スーパーマリオブラザーズ」シリーズ、約11年ぶりの完全新作がNintendo Switchに登場。クッパに乗っ取られた「フラワー王国」を救うため、マリオたちは敵や仕掛けを突破しながら、ゴールポールを目指して駆け抜けます。

確認する

最新ゲーム情報をチェック!(トップへ戻る)

関連性のありそうな記事