主人公は人ではなく、実質的に仮面 正式リリースを迎えたサバイバルクラフト『Soulmask』のDLC「Shifting Sands」の拠点運営に沼った体験談【PR】

砂漠とオアシスで沼る体験『Soulmask』は「自分がどれだけ働かずに済むか」が重要なゲームだ。最初の感覚こそサバイバルクラフトゲームに近いが、ゲームが進むにつれて自身が労働するのではなく、仲間に労働させることが大切になっていく。 『Soulmask』ってどんなゲーム 本題に入る前に『Soulmask』がどういうゲームかを説明しよう。本作はジャングルや湿地帯、雪山などで原始的な生活をしている世界が舞台となっており、主人公は凄惨な儀式の生け贄となってしまった人物だ。儀式を命からがら脱出した主人公が、古代遺跡のような場所で不思議な仮面を見つけ、それを装着するところからゲームプレイが始まる。 儀式から逃げ出し、この怪しげなオブジェクトから見つかった仮面をつけるというのが『Soulmask』本編の導入だ。 ジャンルで言えば、本作はオープンワールド型のサバイバルクラフトゲームにあたる。人や動物といった敵との戦闘はもちろん、サバイバルなので水や空腹、眠気といったものも管理しなければならない。 そのへんにあるものを拾うなどして武器や防具を作ったり、より強力な装備などを得るために炉を作ったり、クラフト要素は豊富だ。資源を得るための手段として畜産や農耕まで押さえているほか、動物への騎乗要素なんかもある。 大きな目標としては、この地に残された仮面の収集、遺跡を守る人型ボスとの戦闘のほか、ピラミッドを守るサーベルタイガーなどの強大な野獣との戦いなどがある。野獣たちは「この地にある文明よりも高次の文明によって飼い慣らされていた」という設定があり、SFのテイストが入っているのも特徴だ。地下遺跡ではメカっぽい見た目の機械生物も敵として登場する。 機械生物型の敵。見た目通り、かなり硬い。 本作がユニークなのは、仮面がもたらす不思議な力を使って仲間を増やせる点だ。好きな場所に拠点を作って彼らに仕事を与え、資源を増やしたりさまざまなものを生産させたりすることができる。規模も数人というレベルではなく、50人規模にまで達するというのだから驚きだ。仲間のうち3名を選んで冒険に同行させることもでき、一緒に戦ってくれる心強い存在や頼れる荷物持ちとなる。 『Soulmask』は、体験版時点でSteamで累計80万人超えのプレイヤーを集めた人気作だ。2年近くの早期アクセスで内容を熟成させてきたが、満を持しての正式ローンチを迎え、エジプトをモチーフにしたDLC「Shifting Sands」も同時にリリースされる。 「Shifting Sands」はDLCながらゲーム本編と同規模のマップをもっていることに加え、『Soulmask』本編をプレイしたことがない初心者でもいきなりこのDLCからプレイを始めることができるので、今から『Soulmask』を始めるのにピッタリのコンテンツと言えるだろう。

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