Metacriticで2026年のベストゲームの約半分がカプコン!? 同社が現代の最も安定感のある大手メーカーである理由を考える

『プラグマタ』の静かだが確実に魅力的な着地が意味するもの『バイオハザード7 レジデント イービル』を2016年に発売してから、カプコンの好調が続いている。「バイオハザード」シリーズはもちろん、「モンスターハンター」も国内に留まらず世界的なヒットとなり、「ストリートファイター」シリーズも対戦ゲームとして再燃している。 そんなカプコンでも、2026年ほど好調なスタートはちょっと見たことがない。カプコン以外のパブリッシャーでもここまでの大作ラッシュは珍しいし、どれも高評価となると前例すら思いつかないほどだ。 2月には『バイオハザード レクイエム』がリリースとなり、レビュー集積サイトMetacriticではPS5版が89点のメタスコアを獲得し、現時点では『ぽこ あ ポケモン』に続いて2026年の最も評価されたゲームとなっている(表示こそされないが、Metacriticは小数点による優劣があるようだ)。サバイバルホラーの恐怖体験とド派手なTPSアクションを融合したゲームプレイが絶賛されたことはもちろん、圧倒的なディテールのグラフィックスも話題となった。他機種と同時にリリースしたNintendo Switch 2版もクオリティの高さも注目を集めて、同機で同時にリリースした「バイオハザード7」の移植「ゴールドエディション」も87点のメタスコアを記録した。 3月は『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』がリリースされた。あくまでスピンオフのRPG作品であるが、海外メディアの多くは「シリーズ本編に匹敵する面白さ」と評し、これもPS5版が86点のメタスコアを獲得している。 いよいよ4月17日(Switch 2版は24日)に発売を迎える新規IP『プラグマタ』のレビューもついに解禁された。IGN JAPANのレビューでは8点を付けており、「コンパクトかつ緻密に作り込まれた完全新作TPS」と評した。ほかのメディアでも高評価となっており、PS5版のメタスコアは記事執筆時点で88件のレビューが掲載済みで86点という高得点に落ち着いている。よりレビュー数の少ない他機種版も、以下のようにいずれも高いメタスコアを記録している。 Switch 2版(89点) PC版(88点)

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