第12回 後編:ワコムが磨き続ける「描く体験」と開発の思想 – 連載

本連載では、CG映像制作におけるテクニカル系スタッフの仕事の現状と課題を、パイプライン開発の専門家である痴山紘史氏(日本CGサービス(JCGS)代表)が探っていく。第12回では、ペンタブレットで世界的に知られるワコムを取材。後編では、製品企画と技術開発のすり合わせの実態や、「利用時品質」という独自の評価軸、そしてペンを核にハードウェアとソフトウェアを横断して体験を設計していく開発思想に焦点を当てる。ワコムが「描く体験」をいかに構想し、実装しているのか、その舞台裏に迫る。

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