絶望の闇で「光」を奪い合え!最大4人協力のドタバタ光芒アクション『LightSup!』体験版プレイレポート #LightSup

突如として訪れた日食により、世界が邪悪な闇に飲み込まれたルミネイア王国。プレイヤーはこの絶望的な状況下で、唯一の安息地である「光」を維持しながら戦う新米冒険者となる。

本作『LightSup!』は、1人から最大4人でのマルチプレイに対応した、見下ろし視点のアクションローグライトだ。体験版をプレイして真っ先に感じたのは、「光の中にいなければ死ぬ」というシンプルかつ強烈なルールがもたらす、心地よい緊張感と協力プレイ特有の「叫びたくなるような混沌」である。

祭壇の輝きが命綱となる、手に汗握る防衛戦

本作の核となるのは、マップ中央に鎮座する「光の祭壇」だ。この祭壇が放つ輝きのなかにいる限り、冒険者は正気を保ち、「徳(Virtue)」という強力なバフを得て有利に戦うことができる。

しかし、一歩でも外側の闇へ踏み出せば、正気度はまたたく間に削られ、「恐怖」に支配されて弱体化してしまう。この「祭壇から離れられない」という制約が、逆に乱戦を熱くさせている。敵の群れを祭壇の光まで引き込むか、リスクを承知で闇へ突っ込み、一気に殲滅するか。

仲間とプレイしていると、「ちょっと!光から出すぎ!」「誰か祭壇のエネルギー補充して!」といった怒号(という名のコミュニケーション)が飛び交い、一瞬の油断がパーティー全滅に直結するスリルがたまらない。

究極の選択がパーティーの運命を分けるローグライト要素

ステージをクリアするごとに提示される「祝福」や武器の選択肢は、パーティー全体を強化する頼もしい味方だ。だが、探索を欲張って滞在時間が長引けば「ナイトメア」が進行し、凶悪な「呪い」が牙を剥く。

面白いのは、これらの選択が「連帯責任」である点だ。どの強化を選ぶか、どのルートを進むか。全員で頭を悩ませて構築したビルドが、強大なボス戦でピタリとハマった時の快感は格別だ。剣、弓、杖、さらにはフライパンといった個性的な武器の使い分けも、リプレイ性を高めている。

敗北すらも糧にする、村での再準備

たとえ全滅して村に押し戻されたとしても、ただでは起きないのがローグライトの醍醐味だ。「冒険者の日記」を通じた恒久的なアップグレード要素により、キャラクターの基礎能力や新たな特性をアンロックできる。

最初は弱々しかった一振りが、繰り返しの挑戦を経て、次回の探索では確かな手応えへと変わる。この成長のサイクルが、日食の裏に隠された真実へ一歩ずつ近づいている実感を味わせてくれる。

暗闇を恐れず、仲間と共に光を灯し続ける。このシンプルで熱い体験を、ぜひ正式リリース前にフレンドと共有してほしい。

ゲーム概要

  • タイトル: LightSup!
  • ジャンル: 協力型アクションアドベンチャー / ローグライト
  • 発売予定: 2026年
  • 開発元: BugBlio Studio
  • パブリッシャー: Red Dunes Games
  • 対応人数: 1~4人(ローカル協力 / Steam Remote Play Together対応)
  • 言語: 日本語字幕対応
  • ストアリンク: Steam:LightSup!

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