『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のAIフェイク予告編がネットに氾濫 あえて“スクリーンを盗撮した”風の演出で、真偽の見極めはいよいよ困難に

「AIだとしても見られて満足」だとするコメントも『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の最新予告編は、先月開催されたCinemaConで来場者向けに披露されたが、いまだ一般には公開されていない。そうしたなか、その不在を埋めるかのように、個人制作による偽の予告編が出回っている。公式予告編の内容を報じたインターネット上のコンテンツをもとに、AIで“それらしい映像”を生成したフェイク映像が作られているのだ。 ガンビットとシャン・チー、ソーとドクター・ドゥームの戦闘シーンや、スティーブ・ロジャースが劇的に登場する場面などを描いたフェイク予告編の映像は、SNS上で数百万回もの再生を記録している。一部には、それらを本物だと誤認してしまったという声も上がっている。 これらの映像は生成AIツールを用い、まるでCinemaConの会場にいた人物がこっそりスクリーンを撮影したかのような、“リーク映像”風に仕上げられている。画質は悪く、キャラクターが初登場する場面では偽の観客の歓声まで追加されているのだ。なかでも、スティーブ・ロジャースがムジョルニアを持ち上げられることを再び証明するシーンでは、最大の(偽の)歓声が上がっている。 Xユーザーの@lordsambrahは、こうした映像を多数シェアし、数百万回もの再生を記録した。「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』関連の投稿は何でもリポストするのが好きなんです。たしかに、見た限り大半がAI生成のようだけれど、公式コンテンツの不足が空けた穴を埋めてくれているとも言えます。ただ、今後は真偽の確認をもう少し徹底するつもりです」と同アカウントは述べている。しかし、コミュニティノートが付いた後も投稿は続いている。 Avengers: Doomday Trailer First look at Chris Evans as Nomad, “Hey, buddy” Doomsday is coming. pic.twitter.com/HINa7My5E7 — sdm (@lordsambrah) April 30, 2026 Avengers: Doomsday First …

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