狩猟と探索に没頭 『モンスターハンターアウトランダーズ』が目指すスマホ向けの新たな狩猟体験

スマートフォン向けに遊びやすく調整された快適さが印象的TiMi Studio Groupが手がけるスマートフォン向けタイトル『モンスターハンターアウトランダーズ』の第2回クローズドβテストが行われた。本稿ではテストの体験をもとにその感触をお届けする。 「モバイル端末でどのような狩猟体験が楽しめるのか」という期待と不安が入り交じる中で手に取った本作だが、実際に触れてみて懸念は軽々と払拭された。スマートフォン向けに調整された、手応えのある狩猟体験を軸にしつつ、無駄を削ぎ落として毎日コツコツと遊びたくなる手軽さと利便性が見事に融合したモンハンに仕上がっていたからだ。 スマートフォン向けに調整された、快適な狩猟生活 本作では冒険団の隊長として、謎に包まれた「アイソレシア島」を調査する。島では「天虹」とよばれる謎のオーロラ現象が発生するほか、ほかの場所では見られない特有の鉱石「融石」が存在する。その影響で誕生した島独自の「融光種」とよばれるモンスターが、物語を牽引する。 キャラクタークリエイトは、顔のパーツをかなり細かく選ぶことができる。 本作独自の融光種は、体の一部が発光する特徴があり、通常個体よりも強力な攻撃をしてくる手強いモンスターだ。 広大なフィールドを探索し、痕跡を辿ってターゲットを追跡し、モンスターと対峙する手触りは、たしかにモンハンのそれだ。物理ボタンのないスマートフォンの操作ゆえ、細かなカメラワークに慣れが必要な場面もあるが、それを補って余りあるほどシステム面での最適化がそうした不満を払拭してくれた。 たとえば、本作ではマップ上のモンスターやクエストの発生ポイントをタップするだけで、最寄りのファストトラベルに飛ぶためのボタンが表示されるし、鍛冶場へ足を運ばなくても、メニュー画面から即座に武具の生産が可能だ。クエスト受注や各種コンテンツへのアクセスもメニュー上で完結しており、狩猟や探索に集中しやすい快適さが印象的だった。 チュートリアルもわかりやすく、初めてアクセスする機能は使い方を丁寧に教えてくれるので、本作独自の要素でもその機能を簡単に覚えることができた。

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ダイナミックに変化する世界で、少年ナタと白の孤影を巡る物語。あなたはハンターとして、モンスターを狩り、素材から武器や防具を作り、人と自然の関わりを解き明かしていく。

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