『レッド・デッド・リデンプション2』の累計販売本数が『Wii Sports』を抜く GTA5に次いで歴代3位に

脱帽『グランド・セフト・オートVI』に大きな注目が集まる一方で、『レッド・デッド・リデンプション2』もなお驚異的な成功を続けている。本作は直近1年間で、2018年の発売年以来、過去最大となる年間販売本数を記録した。 ロックスター・ゲームスの傑作として知られる『レッド・デッド・リデンプション2』は、2026年3月時点で累計8500万本を販売。『グランド・セフト・オートV』の2億3000万本という破格の累計販売本数には及ばないものの、それでも、史上最も売れたゲームのひとつとなっている。実際、現在では『Wii Sports』を上回り、『Minecraft』、GTA5に次ぐ位置となった。 こうした継続的な成功を見るにつけ、ロックスターが現世代機向けに60fps対応アップデートをリリースしていないことは、ますます不可解にも思えてくる。ファンは以前から、PS5およびXbox Series X|S向けに本作をアップデートするよう求め続けている。また、そのようなアップグレード版が開発中だという噂もたびたび浮上してきた。しかし現在に至るまで、『レッド・デッド・リデンプション2』は現世代のコンソールにおいて30fpsのままとなっている。 一方、「レッド・デッド・オンライン」は、アップデート頻度や収益面において、常に「GTAオンライン」に後れを取ってきた。そのため、もしロックスターが『レッド・デッド・リデンプション2』のマルチプレイ要素にも同等に力を入れていたならどうなっていただろうか、と疑問に思うファンもいる。 また、「レッド・デッド・リデンプション3」の話も頻繁に持ち上がっており、その登場はもはや必然であるかのように感じられる。昨年には、ロックスター・ゲームスの共同創業者で元リードライターのダン・ハウザーが、「レッド・デッド・リデンプション3」について「おそらく実現するだろう」と発言。さらに2023年には『レッド・デッド・リデンプション2』で主人公アーサー・モーガンを演じたロジャー・クラークも、ファンはいつか「レッド・デッド・リデンプション3」を見ることになると「確信している」と語っていた。ただし、その時期についてはまったくわからないとも付け加えている。 さらに、ハリウッドでも俳優のジャック・ブラックがこの話題に言及しており、「レッド・デッド・リデンプション3」が実現した場合に演じてみたいキャラクターについて語っていた。 いまのとこお、ロックスターの関心は完全にGTA6へ向けられている。しかし、その発売が落ち着き、「GTAオンライン」の今後に関する展開にも一区切りつけば、同社は再びアイコニックな西部劇シリーズへ戻ってくるかもしれない。

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