龍が如くスタジオの手でシングルプレイも重視 正式発表された『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』の8つの注目ポイント

対戦格闘ゲームとしての持ち味を保ちつつ、アクションアドベンチャーゲーム的な物語体験も重視Summer Game Fest 2026で「バーチャファイター」の新作『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』が正式発表され、その後、公式ショーケースが配信になった。この記事では、公開になった映像や開発者の発言から特に注目すべき点をまとめる。 1. シングルプレイを強くアピール 個人的にもっとも印象的に残ったのは、本作がシングルプレイを前面に押し出したことだ。配信に登場した山田理一郎プロデューサー兼クリエイティブディレクターは、配信の冒頭で以下の3つを合わせて完全に融合させたものが『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』だと語った。 ベストなナラティブ体験 ベストなシングルプレイ ベストな対戦格闘 ここで対戦格闘ゲームに強く結びつくキーワードが並ぶのではなく、「ナラティブ(物語)」や「シングルプレイ」といった言葉を真っ先に用いた点は特筆に値するだろう。配信ではストーリーモードについてまず紹介され、格闘で戦う場面だけではなく、クレーン車のクレーン部分を走ってからジャンプしたり、街の人にぶつかりつつも逃走したりといったシーンも確認できた。 山田プロデューサーは「皆さんが想像してるようなアクションアドベンチャーの楽しい部分が入っている」や「対戦格闘ゲームっていう部分とアクションアドベンチャーっていうものの完全な融合」と発言しており、アクションアドベンチャーゲームとしての文法がかなり入っているのは間違いないだろう。 シングルプレイを強く押し出したことは、龍が如くスタジオが本作を開発しているという背景からすると自然な着地にも思える一方、これまでとは違った新たな「バーチャファイター」を強く意識していることがうかがえる。8分を超える長めのストーリートレーラーが公開されたことも、これを裏付ける証拠となるだろう。 2. …

つづき

記事を見る
キーワード:SUMMER GAME FESTアクション龍が如く の他の記事をみる

龍が如く8 - PS4/5

再びどん底から這い上がる男、春日一番と人生最期の戦いに挑む男、桐生一馬。 二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いた超大作RPG。

確認する

最新ゲーム情報をチェック!(トップへ戻る)

関連性のありそうな記事