任天堂は「DNA」、ソニーは「多様性」――人的資本開示から見えるエンタメ大手2社の競争力の源泉

人的資本開示が企業経営の重要テーマとなる中、ゲーム・エンターテインメント業界を代表する任天堂とソニーグループの人材戦略には、興味深い違いが見えてくる。両社とも創造性を競争力の源泉と位置付けている点は共通しているが、その創造性を生み出す組織のあり方や人材育成の考え方は大きく異なる。任天堂が掲げるのは「任天堂DNA」を軸とした価値観の継承であり、ソニーグループが重…

つづき

関連性のありそうな記事