『Soulframe』、待望の騎乗動物の情報が公開 『もののけ姫』を思い出すような狼に似た大型の獣が今秋に実装へ

新Pact「Vatagar」も発表Warframeで知られるDigital Extremesが、毎年恒例のTennoConを今年も開催し、新作『Soulframe』の情報が新たに公開になった。 本作は、基本プレイ無料のファンタジーテイストのオープンワールドゲーム。発表の目玉は、プレイヤーなどから「実装はいつなのか」との声も多かったというマウントシステム(騎乗動物)だ。配信ではこれまでのトレーラーなどでも確認できた、『もののけ姫』を思い出すような狼に似た大型の獣への騎乗が紹介された。 騎乗動物としての機能は、走ったりジャンプしたり、4人のプレイヤーそれぞれが獣に乗って移動したりといったおなじみのものだ。特筆すべき要素があるかは判断がつかなかったが、オープンワールドの移動を快適にするものでもあり、求められている声についに答えたと見るのが自然だろう。なお、騎乗動物は撫でることもでき、育てて絆を深めるようなことも今後組み込まれる予定だという。肝心の実装時期は2026年秋を予定している。 新たなPact「Vatagar」も発表になった。これはオード(本作の敵)の腐敗に侵されたような存在で、プレイヤーキャラクターにもそうしたことが起こりうることを示唆した描写になっているのだそうだ。開発者からは「敵が生み出した怪物の力を、逆に利用するようなもの」とも説明された。 Vatagarの存在は物語にも関わりがあるようで、今回のデモはこれまででもっともダークな『Soulframe』になり、実際にオードの腐敗へと進む道が示されると開発陣は語った。本作は明るいテーマを目指している一方で、その明るい部分を強く見せるための対比が必要であるという判断からこうしたアプローチがとられているとのこと。開発陣は、『STAR WARS: Knights of the Old Republic』や『BioShock』のような倫理的選択を行う方向へと本作が進む最初の一歩とも語っており、これまでと比較すると異質な存在を描こうという思いが強いようだ。 Vatagarがこうした変質の描写であることを踏まえ、装備することで一部のUIも変化する。たとえば本作には「Virtues(美徳)」という能力値があるが、Vatagarには代わりに「Vespers(反美徳)」という能力値が設定される。内訳もVirtuesがCourage、Spirit、Graceだったのに対し、Vespersの内訳はWrath、Death、Doomといった語が並ぶ。 釣り要素の導入も発表された。 『Soulframe』は正式サービス前のタイトルで、プレイするにはアカウント登録して抽選で招待を受けるか、有料のファウンダーバンドルを購入してアクセス権を得る必要がある。ただし、TennoConが実施されている今週末中にSoulframe.comで登録すれば、誰でも『Soulframe』のクローズドプレアルファ(通称:プレリュード)へのアクセス権が付与されるとのこと。

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