【日本語対応決定】中国発本格推理ゲーム『Murders on the Yangtze River』、コンソール版が登場[プレスリリース]

OMEGAMES STUDIOが開発し、NiuGamerがパブリッシングを手がける本格推理アドベンチャーゲーム『Murders on the Yangtze River(山河旅探)』が、2026年8月27日よりNintendo Switch、PlayStation 4/PlayStation 5、Xbox One/Xbox Series X|S、Windows向けに登場します。

コンソール版の展開にあわせて、待望の日本語対応も実施。これまで日本語に正式対応していなかった本作を、日本のプレイヤーもより遊びやすい環境で楽しめるようになります。

PlayStation版は1人プレイおよびRemote Playに対応。Xbox版はXbox OneとXbox Series X|S、PCに対応し、Xbox Play Anywhere、Smart Delivery、Xboxクラウドセーブ、Xbox実績などの機能をサポートします。

清末民初の中国を旅する本格推理アドベンチャー

『Murders on the Yangtze River』は、清朝末期から中華民国初期にかけての20世紀初頭の中国を舞台にした、横スクロール型の本格推理アドベンチャーです。

主人公は、ロンドンで法律を学んでいた沈仲平(John Shen)。同じくロンドンで学んでいた兄が不可解な死を遂げ、警察から自殺と断定されます。しかしその後、兄の死と酷似した殺人事件を描く推理小説を新聞で発見。兄の死に別の真相が隠されていると確信した沈仲平は中国へ戻り、真実を追う旅へと踏み出します。

旅の先々で起こる一見無関係な事件。しかし捜査を進めるにつれて、それらはやがて主人公自身の過去や正体にも関わる、大きな謎へとつながっていきます。

現場検証、証拠収集、尋問で事件の矛盾を暴く

ゲームでは事件現場を探索し、わずかな違和感や手がかりを発見。証拠を収集し、証人や容疑者から証言を引き出しながら、発言に潜む矛盾を突き崩していきます。

単純に証拠を集めるだけではなく、入手した情報を論理的に組み合わせ、事件に仕掛けられたトリックを解明することが重要となります。

序盤は比較的シンプルな事件から始まり、物語が進むにつれて推理やパズルの難度も上昇。複数の事件を通じて徐々に大きな真相へ近づいていく、物語性と論理推理を融合したゲームデザインが特徴です。

水墨画のような世界で、100年前の中国を巡る

本作を特徴づけるもうひとつの要素が、中国の水墨画を思わせる独特のアートスタイルです。

プレイヤーは煙雨に包まれた洞庭湖を渡り、歴史ある岳陽楼を訪れるほか、長江を下って漢陽鉄工場を探索。さらに揚州・江南の水郷、上海の租界など、地域によって大きく表情を変える中国各地を旅していきます。

古い伝統と近代化、東洋と西洋の文化が入り混じった時代ならではの風景も大きな見どころです。

開発にあたっては博物館資料や歴史写真を調査し、歴史・文化の専門家とも意見交換を実施。当時の建築物や街並みだけでなく、登場人物の衣装や日用品に至るまで考証を行い、100年以上前の中国社会を再現しています。

Steamでは96%が好評、「圧倒的に好評」を獲得

PC版『Murders on the Yangtze River』は2024年1月30日にSteamでリリースされました。

Steamではユーザーレビューの96%が好評となり、総合評価「圧倒的に好評」を獲得。推理ゲームとしての完成度だけでなく、ストーリーや歴史を取り入れた世界観も高く評価されています。

また、「2024 Steam China Curator Awards」のBest GameおよびBest Narrative、「TapTap Game Awards 2024」のBest Indie Game、Best Narrativeなど、複数の受賞歴もあります。

全プラットフォームでの累計販売本数は約40万本に達しており、今回のコンソール展開と日本語対応によって、さらに幅広いプレイヤーが本作を楽しめるようになります。

『Murders on the Yangtze River』概要

PlayStation 5

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