『ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン』先行プレイレポ 部位破壊をもろともしない理外の竜との戦いが熱い

短い試遊なのでトレハンの楽しみは、まだわからない部分もgamescom 2026に先駆けて、『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』を試遊する機会を得た。「ダークアリズン」は『ドラゴンズドグマ2』のDLCで、雪深い新エリア「ノルガン」を舞台に新たな物語が展開する。本編エリアにも新たなダンジョン「忘れられた試儀」が12個追加されるが、今回プレイしたのはノルガンのコンテンツだ。 もともと『ドラゴンズドグマ2』は、かなり高低差のある地形が印象的だったが、体感ではノルガンはさらにその上を行く勾配があり、雪山はとても険しい。拠点の近くは、一面が真っ白に雪に覆われているというほどではなく、秋の高地といった風情。とはいえ、川に入るのは躊躇うくらいに寒そうなのは間違いない。 氷柱を壊したり、凍りついた鎖の氷を破壊して道を切り開くようなギミックも登場する。 目的地を目指す途中では、見逃してしまいそうな迂回路めいた道をポーンに導かれて進んでいく場面もあり、そのときの独特な感覚は、『ドラゴンズドグマ 2』に帰ってきたという気持ちを呼び起こさせた。このことが新しい地で冒険ができることの、もっとも大きな恩恵のひとつと言えるだろう。それにノルガンには猛吹雪という天候があり、ミニマップが見えなくなるうえに屋外では小声になってスタミナも減っていくという危険な状況になる。そうした状況でハーピーにでも連れ去られてしまえば、一気に窮地に陥る可能性もありそうだ。『ドラゴンズドグマ 2』は偶発的な事故も魅力で、猛吹雪が強く印象に残るシーンを作り出してくれることに期待したい。 ノルガンでは「戻りの礎」を置けない代わりに、「ノルガンの礎」を最大5つまで設置できる。 戦闘については、ザコではロッドを手にしたリザードマン、狼を連れた蛮族ベルカンなどが印象に残った。「ダークアリズン」はDLCではあるものの、試遊版の装備やスキルが充実しているからか、正直言って苦労するほどの難易度ではない。しかし、アップデートによってセットできるカスタムスキルも4枠から6枠まで増加しており(増えた2枠は同時押しにアサインされている)、さまざまな戦い方を試しやすくなったのはうれしい変化だ。また、ハードモードが開発中であることも明言されているので、戦闘にさらなる手応えを求めるプレイヤーへの要望にも答えてくれるだろう。

つづき

記事を見る

【PS5】ドラゴンズドグマ2

王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクションゲーム。 プレイヤーの想像に応える多彩なアクションと、1人プレイなのに「他の誰かと冒険する楽しさ」が味わえるゲーム体験。

確認する

最新ゲーム情報をチェック!(トップへ戻る)

関連性のありそうな記事