トゥインクルガールがモーションもボイスも戦いもすっごく魅力的 『ロックマン: デュアル オーバーライド』先行プレイレポ

プレイしやすさにつながる変更で間口を広げたゲームになりそう『ロックマン: デュアル オーバーライド』をgamescom 2026に先んじて試遊した私が、その感想のうち何かひとつしか伝えられなかったならば、まずは「トゥインクルガールがキュートであること」を伝える。トゥインクルガールは、花火をテーマにしたエンターテイナーロボットだ。華やかな登場に始まり、ボス部屋を縦横無尽に動き回って、攻撃を仕掛け、第2形態ではド派手な花火で画面をさらに賑やかす。 そしてボイスもたっぷりで、戦っていて楽しい。最初に公開されたトレーラーにトゥインクルガールのボイスがなくて、物足りなく思ったほどだ。ボスがしゃべること自体は、前作『ロックマン11 運命の歯車!!』と変わらないのだが、トゥインクルガールに関してはとびっきりいいものに感じていたからだ。逆に言えば、トレーラー時点で彼女の虜になったのなら、実際にプレイするときはその期待を軽々と超える魅力を放つだろうと思う。 ボイスは「きらめけ、突進!」「弾けろ!」「踏んづけ!」と基本的には攻撃に準じた内容を発声するシンプルなもの。エンターテイナーロボットらしく「回転花火!」「たーまやー!」などの花火を思わせるものもあり、登場から退場までボス戦を華々しいものにしていた。 突進攻撃後の気絶モーションはとびっきりの愛らしさ。無論、反撃のチャンスでもある。画像はNintendo Switch 2版。 魅力的に感じたトゥインクルガールから話を始めたが、ゲームシステムとしてもいくつかの変化がある。変化の多くは、基本的にプレイしやすくして間口を広げるようなアプローチになっており、前作をプレイした人へ向けた挑戦状というよりかは、もっと多くの人に「ロックマン」シリーズを手にしてほしいという思いが感じられた。 とはいえ、ロックバスターを撃って敵を倒しながら先へと進み、最終的にボスを撃破してステージクリアという基本的な部分は一緒だ。いやらしい敵配置で奈落へと落下するようなこともあるし(とはいえ、前作と同じようにダメージを受けた際のノックバック自体は小さい)、敵のジャンプ攻撃をスライディングでかいくぐったり、装甲が攻撃を跳ね返すので有効打になる部位を狙ったりといったことも健在だ。 今回の試遊では、ステージ出撃時に以下の3つからプレイスタイルを選ぶ形式だった。 生存重視 アクションチップ起動で敵弾を防ぐバリアを展開可能 …

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