ひばり書房が残した幻の作家の最高傑作が35年ぶりに蘇った—川島のりかず『フランケンシュタインの男』 | マンバ通信

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『フランケンシュタインの男』 かつて、「ひばり書房」という出版社がありました。一部マニアを除いてその名が忘れられて久しいですが、ホラー漫画というジャンルの歴史を語る上で最も重要な出版社です。終戦後まもない47年に創業し、赤本漫画〜貸本漫画という分野で様々な作品を出版、58年からは日本初のホラーコミック... つづき

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