『28日後…』主演のキリアン・マーフィー、シリーズ次回作の実現に意欲 最新作が興行不振も「準備はできています」

『28年後… 白骨の神殿』は好評ながら興行は振るわず『28日後…』に主演したキリアン・マーフィーは、シリーズ最新作『28年後… 白骨の神殿』の興行が不振に終わったにもかかわらず、続編の製作に意欲を燃やしているようだ。 マーフィーがカメオ的に出演した『28年後… 白骨の神殿』は、2025年の『28年後…』からわずか7カ月後となる2026年1月に公開された。シリーズのクリエイターであるダニー・ボイル監督はこの2作品を含む新たな三部作を構想していたが、その興行成績により、シリーズの将来はやや不透明な状況となっている。 昨年の『28年後…』は劇場で好成績を収めたものの、続く第2作「白骨の神殿」は振るわなかった。批評家には好評を博したにもかかわらず、6300万ドル(約99億円)の製作費を回収できなかったうえ、マーケティングに費やされた費用を考えると黒字には届かなかった。 果たして、三部作の完結編は製作されるのだろうか? マーフィー自身は以前、第2作が成功した場合にのみ実現するだろうと語っていたが、昨年12月にはソニー・ピクチャーズが第3作にゴーサインを出したとも報じられている。それ以降、新たな発表はない。しかしThe Timesの新しいインタビューで、マーフィーはより前向きな姿勢を見せた。 「そう願っています!」とマーフィーは、まだ企画段階にあるとみられる次回作の実現可能性について回答。「いずれにせよ、私は準備ができていますよ」と締めくくっている。 マーフィーは2002年の映画『28日後…』で主演を務めたが、2007年の続編『28週後…』、そして昨年の『28年後…』には出演していなかった。シリーズのファンは、『28年後… 白骨の神殿』のラストでついに彼の姿を再び目にすることになり、さらなる次回作では中心的な役柄で再登場するとみられている。 マーフィーの次回作はドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』の映画版となる『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』で、Netflixでは3月20日に配信予定だ。一方、HBOのドラマ版「ハリー・ポッター」でヴォルデモート役を演じるという噂については否定しており、「まったくの事実無根です」とThe Timesに語っている。 …

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