『Mr.インクレディブル』第3弾、2028年6月に米国公開決定

直前の5月には実写版『リロ&スティッチ』の続編も公開予定ウォルト・ディズニー・カンパニーの年次株主総会にて、実写版『リロ&スティッチ』第2作が2028年5月26日、『Mr.インクレディブル』第3作が同年6月16日に米国公開となることが発表された。 会合ではそれ以上の詳細は明かされなかった。両作が製作中であること自体はすでに伝えられていたが、今回ついに正式な公開日が決定した形だ。 『リロ&スティッチ』第2作は、実写リメイク版第1作の成功を受けて2025年6月に製作が発表された。第1作は10億3000万ドル超の全世界興行収入を記録している。 昨年公開の『リロ&スティッチ』について、IGN USのレビューでは「ディズニーによる止まることのないリメイク路線の中でも屈指の成果であり、オリジナル版の感情面における核を受け継ぎつつ、胸を打つ形で増幅させている」と評した。 一方、『Mr.インクレディブル』に始まるシリーズ第3弾となる新作は、2024年のD23 Expoで発表された。その後、本作は2004年と2018年の過去2作を手がけたブラッド・バードではなく、『マイ・エレメント』のピーター・ソーンが監督を務める可能性があることが伝えられている。 また、2026年3月18日付でボブ・アイガーの後任としてCEOに就任したジョシュ・ダマロも、「トイ・ストーリー」シリーズとそのレガシーについてコメントし、あわせて最新作『トイ・ストーリー5』の映像を公開した。 「30年前、ピクサーは初の長編CGアニメーション映画で映画鑑賞のあり方そのものを永遠に変えました。いまや『無限の彼方へ、さあ行くぞ』は単なる決め台詞ではありません。世界中どこにいても瞬時に通じる象徴的な言葉です」とダマロは語る。「これらのキャラクターは、Disney+や関連商品を通じて世界中の家庭に入り込み、私たちのホテルやすべてのテーマパーク、クルーズ船など、観客の生活圏のあらゆる場所で息づいています」

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