寄り添う。二次創作としてのブックデザイン ― 装丁家・川名潤インタビュー | FREENANCE MAG

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わたしたちが書店で手に取る本には著者、編集者だけでなくたくさんの人が関わっています。外観のデザインを担当する装丁家もそのひとり。表紙、カバー、扉、帯など外まわりだけ手がける人もいますが、川名潤さんは判型から本文組、書体の指定まで一冊まるごとデザインします。 川名さんは1990年代にクラブミュージック専…

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