映画的なストーリーに全力投球の『OPUS: Prism Peak』開発者に聞く。「まるでプリズムを通った光が分散するように、ひとつのメッセージには多層の意味がある」【台北ゲームショウ2024】

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台湾の独立系開発スタジオSIGONOが手掛ける新作アドベンチャーゲーム『OPUS: Prism Peak』。本記事では、SIGONO代表であるブライアン・リー氏と、グローバルパブリッシングを担当する集英社ゲームズのプロデューサーを務める小林正和氏へのインタビューをお届けする。

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